新文明創造プロジェクト

新文明社会の土台

新文明社会の根源その連動によって生じた、

新文明社会を構成している土台の「心--体」、

存在意識(心)生きる手段(技)モノの扱い方(体)をそれぞれ紹介します。

 

存在意識(心)

『統合意識』

「自分自身」と「自分以外の存在」との繋がりを認識した、

『全体意識』『共存共栄意識』『ワンネス意識』『全範囲の家族意識』の総称です。

 

“「全体の豊かさ」があってこそ、「自分の豊かさ」がある”ということを認識しているため、

「目先の豊かさ」の為に「全体の豊かさ」を犠牲にする事はありません。

 

 

『充足意識』

心身共に満たされているという意識です。

『統合意識(心)』『無償提供(技)』『共用(体)』によって、

全てとの繋がりを認識し、今必要とするモノのほとんどが使用・創造可能となり、

無償の与え合いによって心の豊かさが高まるため、『充足意識』は拡がります。

 

 

 

生きる手段(技)

『無償提供』

お互いに無条件かつ無償で与えることです。

受け取る側の“欲しい”という意志と

与える側の“与えたい”という意志の双方の結びつきがあって成立します。

この無償提供の循環によって人々は生きていきます。

 

 

『共給共足』

それぞれが好きなこと、やりたい事で生産・創作を行い、

結果的に、お互いに求め合うモノを、皆で供給し合う生き方です。

 

 

『互助』

お互いに助け合いの循環で生きていくことです。

困っている人(助けを求めている人)を、助けることができる人が助けます。

 

長い目で観た時、自分が助けた人が他の誰かを助け、またその人が他の誰かを助け、

回り回って自分も他の人に助けられることがあります。

そうした人との繋がり、助け合いの循環を大切にすることで生きていく生き方です。

 

 

『互活』

お互いにやりたい事をして、

お互いに好きなことをして、

お互いが得手(長所・強味)を活かし合って生きていくことです。

 

人の「したいしたくない」と「好き嫌い」と「得手不得手」は千差万別です。

 

Aさんの「したい」はBさんの「したくない」

Bさんの「したい」はCさんの「したくない」

Cさんの「したい」はAさんの「したくない」

であれば、三人とも「したい」を行い活かし合えば、皆がやりたいことだけして生きていけるわけです。

 

また、

Dさんの「好き」はEさんの「嫌い」

Eさんの「好き」はFさんの「嫌い」

Fさんの「好き」はDさんの「嫌い」

であれば、三人とも「好き」を行い活かし合えば、皆が好きに生きていけるわけです。

 

さらに、

Gさんの「得手」はHさんの「苦手」

Hさんの「得手」はIさんの「苦手」

Iさんの「得手」はGさんの「苦手」

であれば、三人とも「得手」を行い活かし合えば、皆が難なく生きていけるわけです。

 

このように、『統合意識』をもって互いに手を取り合うことで、

互いにやりたい事を行い、

互いに好きなことを行い、

互いの得手を活かし合う事が可能となります。

 

そうすることで、それぞれが一人ではできなかったこと、

困難であったことも容易にこなせるようになるのです。

 

各々が「したい」ことを行い、活かし合うことが、

お互いの「したくない」ことに費やす時間を打ち消すのです。

 

各々が「好き」なことを行い、活かし合うことが、

お互いの「嫌い」なことに費やす時間を打ち消すのです。

 

各々の「得手」を活かし合うことが、お互いの「苦手」を打ち消すのです。

 

それぞれの人生が、「したい」ことに費やすことのできる時間だけになります。

それぞれの人生で、「好き」なことに費やすことのできる時間が増えます。

それぞれの「得手」の力も情報や技術の『共用』によって強く発揮されます。

 

繋がりを重んじた『統合意識』で生きることで、

一人ひとりの辛苦が減少し、かつ進展性を増した生き方が可能となるのです。

 

たとえ大衆にとって「したくない」「嫌い」「苦手」な事柄があっても、

それが豊かに生きるために必要な事であればあるほど、

裏を返せばそれは、“多くの人々に求められていること”なので、

有志が立ち、人は集い、結果皆で処理できるレベルに持ち込み、解決できるでしょう。

 

つまり、私達全員が家族としての認識で繋がりをもって、

互いをよりよく活かし合って生きていくのです。

 

 

 

モノの扱い方(体)

『共用』

地球上の資源や道具・技術・情報などを、皆で共に用いることです。

それぞれが求める時に求めるモノを求める分だけ使用します。

 

あるモノを一人で一定期間(時間)個人使用する場合、

自分で好きなようにアレンジして使用できます。

あるモノを複数人で一定期間(時間)共同使用する場合、

複数使用者の皆の合意があってアレンジが可能となります。

 

一定期間以上使用していないモノは、それを“一定の場所”に集めることで、

他に必要としている人が使用することが可能となります。

また自分が必要となれば、その場所で受け取り、使用することができるのです。

この“モノと資源が集まる一定の場所”各地に点在するものとなります。

 

また、ある有限な資源を複数の人達が使用希望している場合は、

使用希望者全員の話し合い合意によって、その使用者や目的、期間などを決定します。

 

 

『循環使用』

モノは基本的に使えなくなるまで使用しますが、

モノとしての役割と機能性を失った場合、

修理や資源レベルでの再分解を行い、再製造することによって、

再び使用できる形にします。

 

使わなくなったモノや、使えなくなったモノは、ある一定の場所に集め、

今それを必要としている人に提供し易くしたり、修理や再処理を行ったりすることで、

再度使えるようにします。

 

開発や研究に使用する部品や資源も、

使われていないモノから優先的に使用されることになります。

 

 

『人と資源を基準とした生産』

モノの生産は、それを作る“人の力”と“資源量”に基づいて行われます。

資源も可能な限り再使用し、

今不要とされているモノの中から抽出し、製造物の原材料とします。

何をどれだけ生産するかは、集った人の力とその時に使用できる資源の量で決まります。

私たちが生きられる土台(環境)への負荷などを考慮し、

「循環と繋がり」を重んじた資源の使用となります。

 

 

『人と資源を基準とした管理』

モノや土地の管理は、

それを管理する“人の力”と管理に使用できる“資源量”に基づいて行われます。

自然界は自分たちの肉体とも繋がっており、かつ土地、資源も皆が必要するので、

実質的には全体を皆で協力的に管理することになります。

モノや土地の状況などの情報も『共用』されることで、

全体の状態を誰もが把握できるようになります。

『全体意識』によって管理が生き届くようになるのです。

 

 

7-9-01

 

 

 

この存在意識(心)生きる手段(技)モノの扱い方(体)が土台となって連動することで、

新文明社会の現実に様々な影響を生み出していきます。

 

 

 

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