新文明創造プロジェクト

『無償提供の循環』とは

 

・『無償提供の循環』とは

 

まず、『無償提供』とは、与える側が、

自分がやりたいと思う事、かつ出来る範囲である事で、

相手の要求に基づいた提供無償で行うことです。

 

また、受け取る側は、

供給(提供)者の提供許容範囲を超えない範囲において、求める分だけ受け取る。

 

こうした無償の「需要と供給の一致」のやりとりによって生まれる循環を、

『無償提供の循環』と呼びます。

 

 

供給者の与えたいという意志と需要者の受け取りたいという意志

双方の意志を尊重し合うことで、需給を満たす循環が行われます。

 

それは、需要者が、供給者に対して何でも要求できるという事ではありませんし、

逆に、供給者も需要者の要求を何でも受け入れなければならないという事でもありません。

 

 

 

・『意志の尊重』

 

『無償提供の循環』は、

供給者の「与えたい」という意志と、

需要者の「受け取りたい」という意志

双方の意志の尊重を土台として成立されます。

 

『意志の尊重』とは、自分や相手の意志や選択を尊重することです。

 

ただし、自分の意志を尊重するという事は、

相手に対して自分の要求を強要できるということではありません。

 

同様に、相手の意志を尊重するという事は、

自分は相手の要求に必ず応じなければならないということでもありません。

 

 

 

・「自己満足」や「自己犠牲」や「偽善」との違い

 

『無償提供』を行う事は、

「自己満足」「自己犠牲」「偽善」とは異なります。

 

「自己満足」とは、

相手は不満でありながら、自分だけが満足している状態のことです。

 

「自己犠牲」とは、

自分を切り身(犠牲)として、相手だけを満たそうとすることです。

しかし、それは長くは続かず、相手にも気付かれ、

結果的に両者とも満たされない状態になります。

 

「偽善」とは、あたかも自分が“善人であるかのように見せること”です。

 

『無償提供』とは、

自分だけが満足するために行うことでもなく、

自分を犠牲にしてまで行うことでもなく、

他人からの評価を得ることを目的とすることでもありません。

 

提供(供給)者の「与えたい」「分け合いたい」という意志と、

需要者の「受け取りたい」という意志を結び、

お互いの欲求を満たす事を目的とするモノなのです。

 

『無償提供』は、「自己満足」「自己犠牲」「偽善」と本質的に異なるのです。

 

 

 

 

 

 

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