新文明創造プロジェクト

「統一」と「統合」

ここでは補足として、

「統一」「統合」の違いについてお話します。

 

 

「統一」:全てを一つにする

「統一」とは、全てを一つにすることであり、より正確に言えば、

すべてをたった一つの基準に揃え抑え込むことです。

 

ある一つの基準以外の一切を排除しようとする、排他的な性質を持っています。

 

「統一」には、

一つにする強制力と、それ以外に向けられる抑制力がはたらいています。

そのため、「統一」によって、個性や民族性や文化というモノは消されていきます。

 

「統一」の性質>

支配、独占、排除、偏向、強制、束縛、抵抗、操作、分離、

対立、競争、低水準の愛

 

 

「統合」:全てを受け入れる

「統合」とは、すべてを受け入れるものであり、調和の性質を持っています。

すべてが尊重され、

民族、言語、性別、価値観、文化、信仰、個性など、

人々の互いの違いを理解し、認め合い、またそれぞれの良さを活かし合います。

 

「統合」の性質>

調和、循環、許容、均衡、自由、解放、理解、尊重、互助、

互恵、共生、協力、高水準の愛

 

 

このように、「一つ」という形一つとっても、

「統一」「統合」かで、その在り方も性質も大きく異なるのです。

「統一」は強制的にひとつにする、

つまり他者を無理やり自分の都合の良い様に変えようとする動きであり、そこに尊重の姿勢はありません。

 

「統合」は全てを認めることであり、人々を尊重する姿勢が土台となっているのです。

 

新文明社会における存在意識(心)は、この「統合」の意識なのです。

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