新文明創造プロジェクト

現代社会の土台

現代社会の根源その連動によって生じた、

現代社会の土台の「心--体」、

存在意識(心)生きる手段(技)モノの扱い方(体)をそれぞれ紹介します。

 

 

存在意識(心)

『分離意識』

「自分自身」と「自分以外の存在」を切り離した『狭範囲意識』

『独立・自立意識』『孤立意識』『狭範囲の家族意識』の総称です。

 

 

『分離意識』で生きている場合、「目先の豊かさ」に執着します。

 

「目先の豊かさ」を求めること自体は大切なことですが、

「全体の豊かさ」があるからこそ「目先の豊かさ」を受け取ることが出来るのです。

 

『分離意識』の場合、

「全体の豊かさ」無視・看過または犠牲とした「目先の豊かさ」を求めるため、

その結果、「全体の豊かさ」が失われ、「目先の豊かさ」さえも得られなくなることに繋がります。

 

 

『不足意識』

常に「足りない」「満たされない」という心身両面において満たされない意識です。

『分離意識』『交換』『所有』によって『不足意識』は肥大化されます。

 

 

『敵対意識』

主に自分の利を害する相手との関係を分断視した意識です。

『所有』争いや対価を得るための『競争』などから生じます。

 

 

 

生きる手段(技)

『交換』(取引)

「対価」や「見返り」、「報酬」を求め合う生き方のことです。

また、条件付きのやり取りのことです。

物々交換や、その延長である通貨(お金)でのやり取りを指します。

 

 

『自給自足』

自分が使うモノ、消費するモノなどを、

出来る限り自分で生産して生きていく手段のことです。

 

 

『競争』

支払う対価やその源泉を奪い合い競い争って得ることで生きていく手段のことです。

 

 

『欺騙』

自分または他人を欺き、偽り、騙すことで競争に勝ち、

生きていく為に必要なモノ得る生きる手段です。

 

 

 

モノの扱い方(体)

『所有』(私有・領有)

資源や土地、情報、技術などを「自分のモノ」として扱うことです。

その人だけにそのモノを自由に扱う権利があり、

その他の人は、許可なしに一切関与することはできません。

 

 

『独占』(寡占)『支配』

『所有』のモノの扱い方をより一層強めた概念です。

モノだけでなく情報や技術なども独り占め、または少数で占有(寡占)することです。

収益を守るためや、権利を発生させそこから利益を得る目的で行おうとします。

また、資源や技術、エネルギーなどを可能な限り手中に収め、

他者及びそれらのモノを都合良く利用(支配)しようとします。

 

 

『収支を基準とした生産』

所有しているモノから得られる収益と生産に掛かる費用によって生産レベルが異なってきます。

何をどれだけ生産するかは、支払うコストと得られる収益によって変わります。

生産の目的は、主に生きる対価(お金)を稼ぐためであることがほとんどであるため、

土地を休ませたくても、生きるための対価を稼ぐために無理に利用し続けなければならないこともあります。

生計を立てるために、農薬や化学肥料に頼り、生産量を一定に保つという生産手段を行うこともあります。

 

 

『収支を基準とした管理』

所有しているモノから得られる収益と管理に掛かる費用によって管理レベルが異なってきます。

利益・収益が得られない、または得られる収益を管理コストが超える場合、

土地や資源の管理は、おざなりとなり、放棄されることもしばしばです。

また、自然界の循環でそれぞれの土地や資源が繋がっているものの、

『所有』の権利によって、管理のすべてがその所有者一人の手に握られており、

その人の管理状況によっては、周辺の自然や資源が汚染されるなどといった何らかの害を被ることもあります。

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この存在意識(心)生きる手段(技)モノの扱い方(体)

現代社会の土台となって連動し合いながら、現実に様々な影響を生み出しています。 

 

 

 

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