新文明創造プロジェクト

⑧「前提」に沿った選択

 

・世の中の事はすべて中立

 

この世の事柄はすべて「中立(中庸)」です

 

何が正しいとか間違いだとかいう事は本来ありません。

 

 

 

・「前提」によって「評価」が分かれる

 

しかし、その中立な事柄は、

人々が抱く「前提」「基準」によって相対的に評価され、分けられています。

 

「前提」とは、「目的」や「欲求」とも言い換えられます。

 

「基準」とは、どこからどこまでがその「前提」を満たすか、

または害するかという評価を見分ける、物差しの役割を持つモノです。

 

人は意識・無意識に拘わらず、

誰もが自分だけの「前提」を持っており、それを「評価」の「基準(物差し)」とし、

その「前提」を満たすかどうか、「前提」に沿ったものかどうかを判断しています。

 

そして、「前提」に背く物事が、「間違い」「問題」として評価・判断されるのです。

 

人々が、自分の健康や命を脅かすこと「問題」として扱うのも、

無意識に「生きること」を「前提」にしているからなのです。

 

そして、人々の健康をサポートするモノは「良いモノ」として扱われるのです。

 

 

・「前提」を見極めること

 

そして、一人ひとりが抱く「前提」(基準)は異なります。

 

そのために、同じ物事を観る場合においても、

人によって「善悪」や「正誤」に分かれるのです。

 

もしも、他人と意見が衝突した場合でも、

主張争いや排除をするのではなく、

 

相手の立場に立って、

相手がどのような「前提」でその意見を言っているのか、

行動を取っているのかを見極めることが相互理解のカギとなります。

 

そうすることで、二元性に囚われない物事を俯瞰した生き方と、真の前進へと繋がるのです。

 

 

 

・心からの「前提」を「基準」にする

 

また、職業、肩書、地位、名誉、収入、世間の常識・・・

などを評価の「基準」とするのではなく、

自分が心から何を望むのか、本当はどうしたいのか?

という心の声を「前提」とし、評価の「基準(物差し)」にすることが大切になります。

 

世間や周囲の人間が勝手に決めた常識を自分の「基準(ものさし)」にして、

物事を評価し、判断してしまうと、主体的な生き方から遠ざかってしまうからです。

 

また、恐れ不安に基づいた選択を行っていないかを見つめることも重要になります。

それは自分が本当に望んでいる事ではないからです。

 

気付けば、「こんなはずではなかった」という状況に立たされてしまうことにもなりかねません。

 

 

自分の人生を主体的に生きるため、

真の目的、真の欲求を見失わないようにするためにも、

常に自分が抱く心からの「前提」を意識して判断・選択をすることが肝要なのです。

 

 

 

 

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