新文明創造プロジェクト

⑰過疎過密問題

 

・おカネが流れるところへ人も流れる

 

現代社会では、『交換・取引』を生きる手段としており、

モノやサービスを受けるためには対価(おカネ)が必要となります。

 

そのために人々は対価を稼ぐのですが、

当然対価を稼ぐ事が出来ない事業は生活が苦しくなるため続けることができません。

 

そして人は生きていくため、

対価を稼ぐ事が出来ない地域、仕事の無い地域からは離れていき、

対価を稼ぐ事の出来るところ、仕事のある地域へと移り住むようになります。

 

つまり、おカネが流れるところへ人も流れているのです。

そして、人が沢山集まるところでは消費活動が盛んに行われるため、

人々がますます密集するようになったのです。

 

こうして人口が偏在し、過疎地域過密地域を生んだことで、

人々はそれぞれの地域で様々な問題に苛まれるようになったのです。

 

 

 

過疎地域の問題

 

過疎地域では、少子高齢化、文化、産業、自然が廃れていく問題が生じています。

 

 

 

過密地域の問題

 

過密地域では、公害や騒音、住宅不足や公共インフラ(道路など)が混雑する問題が生じています。

 

 

 

・おカネの流れと価格変動に因るモノ

 

これらの問題のきっかけとなっているのが、

豊作貧乏による赤字化や、環境汚染による事業難、

為替変動国家の政策(減反政策)などです。

 

つまり、どれもおカネの流れ競争による価格変動に因るモノなのです。

 

そして過疎過密問題も突き詰めれば、

『交換・取引』という生き方と、それに伴う『価値(価格)』比較の概念によって、

引き起こされているモノだという事なのです。

 

 

 

(※新文明社会ではどうなるの? ⇒ ⑰過疎過密の解消 )

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