新文明創造プロジェクト

⑫少子高齢化問題

 

・出生率低下に伴う高齢者の割合増加

 

現代社会では、対価が無ければ生きていけないため、

金銭による年金などの保証制度によって働けない人達や高齢者の生活を支えています。

 

しかし、近年、出生率が減少し、それに伴い高齢者の割合が増加しています。

 

 

 

・社会保障制度が機能しなくなる

 

そのため、もはや社会保障制度が機能しなくなっています。

 

支える人に対する支えられる人の比率が大きくなり、

社会で経済活動を行う人達が彼らを支えることが困難となっているのです。

 

 

 

・経済不況による出生率の低下

 

出生率減少の背景としては、やはりおカネの問題が大きく絡んでいます。

 

信用収縮または市場の飽和からの価格変動による借金返済負担の増加によって、

企業や個人はおカネの為だけの無駄な消費無駄な労働に勤しむこととなります。

そうなることで、プライベートの時間の確保が難しくなり、

多くの人々と交流する機会も削られていきます。

 

仕事の多忙化により、子育てや結婚以前に異性と出会う時間さえつくれないのです。

 

このように、「おカネの仕組み」による価格変動と、納税制度による増税が、

企業や個人の生存を追い込ませ、人々を長時間労働に留まらせることとなり、

これが出生率の減少の主な原因となっているのです。

 

企業も利益を第一に優先しているところがほとんどで、

育児休暇を設けることは拒みがちになります。

 

そうなると次は子供を預けるところを探し、そこにおカネを支払わなければならなくなります。

そのため稼がなければならないおカネが増え、その分仕事量も増やさなければなりません。

 

むしろ育児休暇を取ることで収入が減り、生活に困る場合、

育児休暇さえ取る事が不可能です。

 

人々はおカネの為に貴重な時間を無駄な労働に費やし、

互いに子育てや人の世話をすることを難しくしているのです。

 

これが少子高齢化問題の主な原因と言えます。

 

 

 

・おカネが障害となって子供をつくれない

 

そして、既婚者の中で、

「理想の人数の子供をつくれない理由」としてトップに挙がっているのが、

「おカネが掛かるから」です。

これが、子供をつくれない理由の60%以上を占め、

30歳未満では80%以上を占め、若い世代ほどその割合が高くなる傾向にあります。

 

 

 

・まとめ

 

これも根源を突き詰めれば、現代社会で生きる人々が、

『交換・取引』という手段で生きていることに辿りつきます。

 

おカネ(対価)が無ければお互いに生きられないようにし、

おカネ(対価)が無ければ誰かを支えることも育てることも難しくしているのです。

 

また、交換の概念から生じた価格変動によって、

誰かの得のために、誰かが苦しくなっているのです。

 

これは、対価を奪い合う競争社会ならではの在り方なのです。

 

 

 

(※新文明社会ではどうなるの? ⇒ ⑫少子高齢化の解決 )

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