新文明創造プロジェクト

④生きる目的に死ぬ手段

 

・無駄な消費と無駄な労働による自滅

 

現代社会では、『交換・取引』生きる手段とされており、

多くの人達がお互いに対価(主におカネ)を求め合って生きています。

 

地球(宇宙)から無償に与えられた恵みのほとんどに値段を付け、

人々さえも商品化し、お互いに有償または条件付きで与え合ってきました。

 

その結果、地球は、

誰もが対価が無ければ生きていくことができない星となってしまったのです。

 

対価を得る主な手段は、他人にモノやサービスを提供し購入してもらう事です。

つまり、消費活動を行う事です。

人々は、生きる対価の為に、必要とされているかどうかにかかわらず、

モノやサービスを沢山生産し、大量消費を煽っています。

 

本来必要とされる以上の無駄な消費無駄な労働を行ってきたことにより、

地球環境は深刻な状態となり、

モノや資源、大切な人との時間や心身の健康、子供たちの未来など、

私たちが生きていく上で大切なモノが次々に犠牲となってしまったのです。

まさに、「お互いに自滅し合っている」と言っても過言ではありません。

 

 

 

・生きるための手段で、お互いに蝕み合っている

 

さらに、これまで何世紀にも渡って世界各国で行われてきた軍事戦争も、

どれもが利益が絡んだ問題でした。現在行われているテロや紛争などもそうです。

 

利益を得ようとすることの本質も、対価の獲得です。

つまり、利益の概念も『交換・取引』という生き方から生じているのです。

 

生きるために用いてきた『交換・取引』という手段が、

消費に依存した経済戦争と軍事戦争を経て、

自らをも苦しめ、病や死に追いやろうとしているのです。

 

私達はこれまで、

生きる目的のために、死ぬ手段を取っていたということなのです。

 

 

 

(※新文明社会ではどうなの? ⇒ ④目的と手段の一致 )

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