新文明創造プロジェクト

①『足るを知る』精神では生きられない

 

・『足るを知らない』⇒環境破壊と自滅

 

『足るを知る』という言葉があります。

これは、「充分に足りている事を認識する」という意味です。

 

まず、人々がこの地球上で、

『足るを知らない』精神で生きていく場合にどうなるか考えてみましょう。

 

『足るを知らない』精神とは、いつまでも満たされない状態をも意味し、

常に「もっともっと」の精神で居る状態を示します。

これにより消費活動が盛んに行われますが、

その消費による大きな負荷に地球は耐えられず、いずれ環境破壊をもたらすことになります。

つまり、回り回って自分や家族の健康や命を害することにつながるのです。

 

『交換・取引』を生きる手段とした現代社会においては、

過熱する消費活動により一時的に経済が好況化するため、

良いことのように感じられるかもしれません。

しかし、それは決して長続きすることはなく、環境破壊に伴う自然災害や飢饉などによって、

人々が生きていくことができなくなっていくのです。

 

 

 

・『足るを知る』⇒生活苦⇒“足るを知れない”

 

では次に、同じく現代社会で、

そもそも人々が『足るを知る』の精神で生きていけるのかを考えてみましょう。

 

まず、人々が足りている事を知ると、余計なモノを欲しがらなくなり購買意欲も落ち込みます。

これにより、消費活動が少なくなり、おカネの循環が悪くなります。

人々におカネが行き渡り難くなるため、人々の生活は苦しくなり、

結果的に人々は「足りない」という精神に行き着きます。

 

よって現代社会は、

『足るを知る』の精神では生きる事が出来ない社会ということが言えるのです。

 

 

これは現代社会消費活動に依存している社会であるからなのです。

消費が行われなければ社会は行き詰ります。

 

 

 

・生きていくための社会ではなかった

 

つまり、現代社会は、『足るを知る』の精神では生きてはいけない社会だったのです。

また、先に説いた通り、私たちは『足るを知らない』精神でも生きていくことができません。

 

したがって、『交換・取引』をして生きている現代社会は、

どちらにしても、はじめから“生きていくための社会ではなかった”ということなのです。

 

 

 

(※新文明社会ではどうなの? ⇒ ①『足るを知る』精神がここからはじまる )

 

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