新文明プロジェクトこと、NCCPの初期から蔓延る古参メンバー! る~にゃんだぜ!
る~にゃん
1995年生まれ
前々世までの記憶があるぜ! 何であるんだろうな・・よくわからないけど、在るもんは在るんだ
プロフィールだから・・・時系列に沿って──
・前々世時代(ところどころ記憶が抜けている)
その惑星では有名な大きな島に生まれる男の子、地球と本当に良く似た惑星、言語もほぼ同じ。島国の位置や、歴史が微妙に違っていたけど、日本語を使っていた記憶がある。 この惑星での前世の記憶かと思ったけど、違う点がありすぎるので「地球とよく似たほかの惑星」と観てる。
16歳の時、親交惑星って読んでる惑星に住む人たちが地球にやってきて、仲間入りのお祝いを経験。 ある条件を満たしている人を限定に、そっちの惑星に移住出来るそうなので、移住を希望。
実際に移住するのに、半年ほど時間が経過したけどね笑
約16年半の人生
・前世時代(ところどころ記憶が抜けている)
親交惑星に生まれる。島(前々世時代)での記憶も受け継がれている。 クリーンで緑溢れる、自然豊かな惑星なのと同時に、技術面も長けてた。 親交惑星は、他の親交惑星同士と共存している、宇宙家族の仲間。
親交惑星では、未開惑星っていう、まだ親交惑星の仲間入りをしていない惑星達を、仲間入りさせよう。 っていう目的がある。
僕はそれに興味があったし賛同していたので、色々とミッションをした。 賛同してるけど特に何もしない人や、賛同すらしていない人、趣味に没頭する人、いろんな性格の人が親交惑星で共存している。
親交惑星は、愛を根本とした組織だからか、ほぼ皆と仲良く暮らしている。
テレパシーを使えること、睡眠の必要性がほぼ無くなったこと、風呂とトイレと歯磨きの必要性がなくなったこと、無から物質を創造できること、タイムマシンで過去に戻る意外は全て在ったと言えると思う。 思考によるアイディアは、ほぼ実現可能だった。愛に基づいてることが前提。
ある時、未開惑星にあえて生まれて来いっていうミッションがあるのを知った。そして志願する。
地球年数にして、約17年の人生
・今世時代(ところどころ記憶が抜けている)
1995年、地球に生まれ記憶も維持している。 が、小学一年生の夏、脳を手術、記憶が無くなる。
端の持ち方からリスタート、忘れた記憶を取り戻すのと、新規の記憶は、習得の早さがぜんぜん違う。再び思い出す領域は早く、新規は人並み。
2011年の、4月1日、寝て起きたら記憶を思い出していた。高校生活開始、地球でそだった人格と記憶での人格が統合、カオスを楽しむ。
金が無く、学費がやばいので、バイト戦士になると思いきや、ネットビジネスに興味を持つ・・が、その過程で地球の現状を把握と同時に、親交惑星の仲間入りするには、違った方法が必要だと感じる。
高校3年、ネットビジネスを思って運営してたサイトに、一人の男(ミスターK)から連絡を受ける。
二人で「お金の要らない地域づくりプロジェクト」なるものを企画し始めるとほぼ同時、AKIに声をかける。
AKIのブログ、CIRAFSは既に読者だった。プロジェクトの人員に必要な人、直感で声をかけた。して、3人。
プロジェクト名が、「お金の要らない・・ あー、えーっと、なんだっけ?
とにかく、「○○の要らない」って表現を別のものにしようってことで、「新文明創造プロジェクト」に改名。
その頃には、ネットビジネスや、学校に興味も無く、地球をどうしたら親交惑星の仲間入り出来るかにしか興味がなくなっていた。
して、人員も増え、サイトもいい感じになり、今。
・る~にゃんの思想
僕の目的としては、未開惑星(第3段階密度の惑星)である地球を、親交惑星(第4段階密度以降の惑星)に仲間入りすること。これがコアの目的。
そのための手段としての、新文明の創造という位置づけ。
地球人類の文明の在り方が、お金が存在しなくても成り立つ社会になれば満足というわけではない。
人々が交換をせずに、条件を求めることなく、対価を求めることなく、無償提供による循環型社会になればそれで満足というわけではない。
全ては、今後も生まれ続けるであろう全ての未開惑星が親交惑星に仲間入りするための手段。
終わることのないミッション。
趣味:DTM、ゲーム、将棋、読書(比較的有益な笑)、基本PC触ってるのが好き
食生活:ビーガン(Vegan)
リアルタイムのチャットでは、「w」を頻繁につけたり、どこか軽い、浮ついた印象があるかも? それが、ほどよくフレンドリーなオーラを出していると思われる。